インビザライン矯正症例
患者S様
前歯がすいているのが気になるとのことで、Instagramから当院のインビザラインを見つけてくださり、この度スタートすることになりました。
検査診断を行い、ワイヤー矯正は見た目の点で避けたいとのことだったので、インビザラインを選択。
光学印象をとれる機械(アイテロ)を用いて診断をし、奥歯の噛み合わせ全体を治すにはコンプリヘンシブ(フルマウス矯正)が必要でしたが、費用の点もあり、前歯の見た目を治すライトパッケージ(部分矯正)でのインビザライン矯正を行うこととなりました。
無抜歯、IPR(ディスキング)ありです。
ライトパッケージは治療期間7ヶ月(14枚)でのマウスピース矯正となります。
今後、どのように綺麗になって貰えるか、楽しみです。
ライトパッケージは規制も多く、できる症例は限られますが、できるかできないか、コンプリヘンシブとの違いや、抜歯が必要かどうか、など、細かい点まで、納得して矯正治療に取り掛かれるよう、カウンセリングさせてもらいます。
是非、お問い合わせ下さい。
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